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[T11] まとめtyaiました【いい天気だね】

___________________________________タイ人プロ音楽家 アドゥンのメルマガ。民族音楽とタイの音楽の話し___________________________________アドゥンが最も誇る仕事は天皇陛下の前で演奏(楽団...

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いい天気だね

___________________________________
タイ人プロ音楽家 アドゥンのメルマガ。民族音楽と
タイの音楽の話し
___________________________________
アドゥンが最も誇る仕事は天皇陛下の前で演奏(楽団)、
秋篠宮殿下ご夫妻の前で演奏(独奏)。
5万人の国立競技場シドニー五輪サッカー予戦
日本対タイ試合前にタイ国歌独唱。
___________________________________
メルマガ発行人 アドゥンのプロフィールは http://adul.jp/profile.html
___________________________________
始まりは、どんなものでも小さい。
(キケロ)

おはようございます。アドゥンです。

今は小泉文夫先生の話し「音組織のいろいろ」を話しています。

音楽は時間の芸術の一種です。時間とともに音が流れて行くん
です。(厳密に言うと音と音のない部分が流れて行くんです)

先生はこの話しでは時間とともに展開して行くリズムではなく、
音の高い低いことを強調して話しています。

今回は前回の中国の三分損益(さんぶんそんえき)の理論から
話しが展開して行きます。

いったいなぜ中国はこういうすごいことができたでしょうか。

単純な答えは「必要があったから」です。

中国は早くから古代国家を作りました。 政治的に統一する必要が
ありました。奴隷の音楽家を集めました。専門の奴隷として使って
いました。そこで、だれでも、分りやすい理論を発達する必要が
あったわけですね。

実は当時のギリシャでも三分損益のような、ピタゴラス音階が
考え出されたそうです。

これよりは細かい話しになります。

ところで、三分損益という手法で音をとって行き、例えば、最初の音
はドでしたら、次がソ、レ、ラ、ミ、シ、ファ#、ド#、ソ#、レ#、ラ#、
ファ、で一オクターブ上のドの音になるわけです。

つまり、最初の音から12回繰り返すと一オクターブ上の同じ音が
戻ってくると思うのですが、実はそうじゃないそうです。

一オクターブ上のドに戻るときには約八分の一音高い音になるそう
です。

漢の時代には「キョウボウ」という中国人がいて、12率で同じ音に
ならなければ60率だったらどうだと思って、やってみたんですが
だめだったそうです 。

もっとすごいのは「ナンソウノセンガクシ」という人がいました。親子
三代に渡って、360率を求めたそうですが、やはり、だめでした。

17世紀、明の時代に「シュサイイク」という人がいました。1606年に
「リツリョウセイギ」という本を書きました。その中に「密率」(平均率)
のことが書いてありました。

つまり、中国は17世紀に平均率という考え方があったんですね。

日本にも「ワサンカノナカネアキラ」という人は1692年に平均率を
考え出しました。

丁度ヨーロッパでも同じ時期に平均率理論を発達したそうです。

東西交流なしに同じことを考え出したという点は先生はとても
面白いと思っているようです。

本当に昔の人もすごい人がいましたね。

先生がおっしゃるように一番疑問に残ったのは、その時代に、
それぞれの音はどうやって正確に計れたかという点です。

とても興味深いですね。

先生の話しを聴いてみましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=dcsVTvC5Ylk

では、また会いましょう。
___________________________________
アドゥンの夢は紅白に出ること。と
世の中をもっといい釣り合いにするため自分の身近なこと
から始めよう。いい釣り合いが保てれば、真の平和が生まれる。

皆英語ができないといけない、皆流行るものばかりを消費する日
が来たら、人間社会は滅びるでしょう。

流行るものを否定するのではなく、流行っていないものとの釣り合い
がよく、選択のできる社会が必要だと思います。
___________________________________
発行責任者:カナンシン アドゥン ホームページは http://adul.jp
         192-0363東京都八王子市別所2-22-2-306
         携帯番号:080-6653-1919
アドゥンのフロフィールは http://adul.jp/profile.html 
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
登録したい方はこちら http://www.mag2.com/m/0001483210.html 
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0001483210.html
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プロフィール

アドゥン

Author:アドゥン
HP= http://adul.jp
facebook= カナンシン アドゥン

アドゥンはタイ人プロ音楽家、役者、
インディーズ音楽研究家、タイ語通訳翻訳者、タイ語教師。

昭和40年バンコクで生まれた。
小さい頃から音楽や表現の世界が大好きでタイ舞踊と音楽を学ぶんだ。
両親のレコードを盗み聴きをしたり、小さなラジオで音楽番組に夢中していたりした。

昭和63年来日。幅広い音楽活動を展開した。
天皇皇后両陛下の前で演奏したり(他人数で)、秋篠宮様と紀子様の晩餐会で演奏したり(一人で)、
アドゥンタイ音楽団設立したり、NHKをはじめ多数メディアに出演したりした。

平成7年東京芸術大学修士課程音楽学専攻卒業。
平成8年からCDをリリース(現在7枚)。
平成11年50,000人の前で国立競技場でシドニーオリンピックサッカー予戦
日本対タイの試合前にタイ国歌独唱。

演技の方は大学時代からやっていた。日本にきてからもっと本学的に取り組んだ。
最近は映画では20世紀少年、セカンド・バージンなどを出演した。
ドラマではNHKの青い目の少年兵、アンビリバボー、MM9などを出演した。
芝居では野田英樹の赤鬼、日本演出者協会理事森井睦の芝居などを出演した。
CMではAKB48, 大戸屋などを出演した。
テレビではNHK、たけしJapan、mxテレビなどを出演した。
ラジオではエフエム多摩で「アドゥンの大発見!民族音楽」のパーソナリティをやったり、
NHKラジオをはじめ多数のラジオを出演した。

平成13年帰国し、平成18年再来日した。

夢は紅白に出ること。女性が生きやすい社会を作ること。
趣味は合気道(初段)、占い。
特技は舌で鼻の先をなめられる。

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